学校紹介
地域の様子
三川(みつかわ)小学校は、静岡県西部地区の袋井市の北部に位置し、周囲を里山に囲まれた農村地帯にあります。「三川」とは、地域を流れる敷地川(しきじがわ)・一の宮川・小藪川(こやぶがわ)の3つの川から名付けられたと言われています。三川地区は、農業を営んでいる家庭が多く、米、お茶、メロン、みかん、イチゴ作りが盛んです。
授業づくり
学力向上を願い、課題追究型の授業を重視し、学習課題の設定と個のまとめを大切した授業づくりに、日々、取り組んでいます。また、2年前から思考ツールを効果的に活用した授業改善に取り組んでいます。
ICTを活用した授業改善
H30年度は、経産省の「未来の教室」実証事業の委託を受け、凸版印刷株式会社との協働により、タブレットを活用した授業づくりに取り組みました。本年度は、経産省の委託は終了しましたが、凸版印刷株式会社との協働事業により、5年生・6年生において継続的・発展的に研修を推進しています。
校 技
本校では、長年に渡り、校技として竹馬と一輪車に取り組んでいます。毎月実施している「竹一チャレンジ」での昇級・昇段を目指して、どの子も頑張っています。休み時間には、子どもたちの元気な声と笑顔が広がっています。
三川(みつかわ)小学校は、静岡県西部地区の袋井市の北部に位置し、周囲を里山に囲まれた農村地帯にあります。「三川」とは、地域を流れる敷地川(しきじがわ)・一の宮川・小藪川(こやぶがわ)の3つの川から名付けられたと言われています。三川地区は、農業を営んでいる家庭が多く、米、お茶、メロン、みかん、イチゴ作りが盛んです。
授業づくり
学力向上を願い、課題追究型の授業を重視し、学習課題の設定と個のまとめを大切した授業づくりに、日々、取り組んでいます。また、2年前から思考ツールを効果的に活用した授業改善に取り組んでいます。
ICTを活用した授業改善
H30年度は、経産省の「未来の教室」実証事業の委託を受け、凸版印刷株式会社との協働により、タブレットを活用した授業づくりに取り組みました。本年度は、経産省の委託は終了しましたが、凸版印刷株式会社との協働事業により、5年生・6年生において継続的・発展的に研修を推進しています。
校 技
本校では、長年に渡り、校技として竹馬と一輪車に取り組んでいます。毎月実施している「竹一チャレンジ」での昇級・昇段を目指して、どの子も頑張っています。休み時間には、子どもたちの元気な声と笑顔が広がっています。